姫路市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会−06月14日-03号
4月9日には、新型コロナウイルスの影響による様々な事情で生理用品を用意することが難しい方に、防災備蓄用の生理用品の無償提供が支所、駅前市役所、地域事務所、出張所、サービスセンターなど39か所で開始されました。早急に対応をしていただき、感謝申し上げます。 準備していただいたカードを示すだけでよいので、受け取りに行く方も目立たず、恥ずかしくなかったとの声をいただきました。
4月9日には、新型コロナウイルスの影響による様々な事情で生理用品を用意することが難しい方に、防災備蓄用の生理用品の無償提供が支所、駅前市役所、地域事務所、出張所、サービスセンターなど39か所で開始されました。早急に対応をしていただき、感謝申し上げます。 準備していただいたカードを示すだけでよいので、受け取りに行く方も目立たず、恥ずかしくなかったとの声をいただきました。
○大西洋紀委員 ここと直接関係ないと言われたんですけれども、備蓄用というのを使用されるということで、関連すると思ってお聞きしました。内容そのものを否定するものでも何でもなくて、ただ、この急に出た話について、その予算は当初から頭にあって計上されていたのかなというのが気になったので、お聞きさせてもらいました。もし、何かございましたら。 ○尾倉あき子委員長 宮脇副市長。
またミルクについても、備蓄用ミルクの3%を目標に、アレルギー対応の備蓄を増やしており、備蓄用ミルクの3%がアレルギー対応となっている。 ◆問 副市長及び松岡議員の東京出張について、東京で副市長が議員と会食をしたか、調査は行ったのか。 ◎答 会食とかそういうのはなかったように聞いている。 空いている時間に、お茶を飲んだかどうかまでは確認していない。
2目予防費、事業番号0001321感染症予防事業(危機管理G)の10節需用費の減は備蓄用マスクの購入に伴う入札差金です。 次に、38、39ページをお願いします。 事業番号0000347予防接種事業の12節委託料634クーポン作成委託料の減は差金によるもので、635抗体検査委託料の減は、風疹検査の実施者が当初見込みよりも少なかったものです。
15目、学校給食費、学校給食事務事業につきましては、24ページにわたりまして、需用費、賄材料費3万3,000円の減額は、備蓄用の救急カレーを購入したものですが、臨時交付金対象事業が完了したので、減額するものです。
次に、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、事業番号0000348感染症予防事業の10節需用費は、今後の感染症等の流行に備え、感染拡大防止のための備蓄用のマスクを購入するものです。なお、これについても、国の臨時交付金の対象事業であります。
一番下のところになりますが、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、事業番号0001321感染症予防事業(危機管理G)ですが、10節需用費につきましては、備蓄用マスク並びに避難所用テントを購入した費用でございます。 続きまして、103ページ、104ページをお願いいたします。
災害時でも安心して備蓄用食料品を使用することができる姿勢は大変評価できるんですが、今回の質問でお伝えしてるのは、全ての粉ミルクのアレルギーが対応となっているものを非対応の液体ミルクに替えていこう、そういったものではないんです。他市でも行われているように、アレルギー対応の粉ミルクと併せて液体ミルクも備蓄をしないかと、そういった提案でございます。アレルギー対応が必要な乳児に対しては粉ミルクで対応する。
補助内容は、コロナ拡大防止対策に使う集落避難所備蓄用物品購入等に対するものです。1集落当たり30万円が限度です。多可町には大小62集落があります。中区中村町集落、加美区豊部集落、八千代区中野間集落などが300世帯以上で、また施設も数多くあります。集落一律ではなく、弾力的に運用をすべきです。補助の目的は、あくまでもコロナ対策の3密を避けることです。また、福祉避難所にも同様に補助をすべきです。
◆たぶち 委員 当局にお聞きしたいんですけれども、この間、備蓄用のマスクなんかは配布されたと思うんです。請願者の方がおっしゃっておられる備蓄米を出すとか、学校が長い間休みやったから、その子どもたちに食事というのと、どう違うのかなと思います。
ところが、3月12日の新型コロナウイルス対策本部会議において、市長は「備蓄用マスクは職員の業務運行のための備蓄である。マスクの配布は職員の健康を守ること、職員が媒介者にならないよう継続する」と指示しました。市長、この指示は本気ですか。市民の声は届いていますか。 3月中旬といえば新型コロナウイルスの感染が世界中に拡散している最中です。
次に、今回補正での計上の新型コロナウイルス感染症対策費で、マスクや消毒液を購入する予定とのことだが、これは新型コロナウイルスの第二波、第三波に対する備蓄用なのか、また、これまでに介護施設等に配布された実績内容はとの質疑に対して、今回のマスクほか、衛生対策用品の購入目的は、新型コロナウイルスの第二波やその他感染症が今後流行した場合、もしくは避難所運営での感染症対策について利用する想定で備蓄用とするもので
高齢者施設においては、2月末に、市の備蓄用マスク4万7,050枚、3月末には3万6,740枚を事業所にお配りしました。また、4月末には、マスク2万5,196枚、県からの手指用消毒液、国からのマスク、こういったものを配布しています。また、障がい者施設においても、市が備蓄していましたマスクを2月末に1万1,270枚、3月末には1万340枚、4月末には7,450枚を配布しています。
高齢者施設においては、2月末に、市の備蓄用マスク4万7,050枚、3月末には3万6,740枚を事業所にお配りしました。また、4月末には、マスク2万5,196枚、県からの手指用消毒液、国からのマスク、こういったものを配布しています。また、障がい者施設においても、市が備蓄していましたマスクを2月末に1万1,270枚、3月末には1万340枚、4月末には7,450枚を配布しています。
本市では、医療機関で不足していたマスクを補うために、備蓄用マスク7,000枚をまず市内の医療機関55施設に配布いたしました。
また、避難所の感染症対策につきましては、山崎断層地震を想定した避難者数約18万人に対応した備蓄用マスクを準備するほか、市内255か所全ての避難所にアルコール消毒液や非接触型の体温計などを配備する予定でございます。
このたびの補正は、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を財源とし、感染症対策として、備蓄用のマスク等の補充や、学校給食を夏季に行う必要があるため給食センターの暑熱対策、市内店舗での消費を促すための振興事業費等を追加するものでございます。 補正予算書及び予算説明資料を御覧ください。
このたびの補正は、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を財源とし、感染症対策として、備蓄用のマスク等の補充や、学校給食を夏季に行う必要があるため給食センターの暑熱対策、市内店舗での消費を促すための振興事業費等を追加するものでございます。 補正予算書及び予算説明資料を御覧ください。
○14番(藤田 博君) このたび、16万枚のこのマスクを購入して、住民、また備蓄用、そして高齢者、児童等の施設にも配布し、また予備としても備蓄するということなんですけども。私、感じたんですけども。お金の出どころは一緒ですけども、この職員に配布する分については、福利厚生費から出して、これまでもいろんな感染病が来た中で、福利厚生の中からマスク等の備蓄をしていくべきではないかと感じるんですけども。
その後、公共施設の予約キャンセルにつきましては、キャンセル料をいただかないことや三木市社会福祉協議会より提供いただいた備蓄用のマスク2万2,000枚を市内の介護施設や障がい者施設、学校教育施設、就学前教育保育施設、アフタースクールの従事者用に配布すること、また、肺炎が胎児にも影響するおそれもあるため、妊婦に対しても1人当たり10枚を配布してまいりました。